5月 12

屋形船について気になる事

船に乗る人数に変更があった場合、どうすれば良いのか

屋形船で宴会や花火鑑賞、またお花見をしたいと考えていても、もし初めて船に乗る場合だったり、また幹事をしなければならない場合は、どのように利用すれば良いか困ってしまうものです。
ちなみに船には定員があるので、いくらでも人が乗船出来るわけではありませんし、もし予約をする場合は予め人数を運営会社に伝えなければなりません。
もちろん後日にキャンセルする事も出来ますが、何らかの事情によってイベントや宴会などが中止になってしまった場合は、予約した貸切船の取り消しを行う為にキャンセル料を支払わなければなりません。
運営会社によって異なりますが、基本的に何日前かの取り消しによってキャンセル率が変わってきますし、また当日に近づくにつれてキャンセル費用も高くなってしまいます。
参加人数の変更を行う事も可能ですが、もし参加人数を変更してしまうと船に乗る方に出してくれる料理に影響が出てしまいますし、また前日くらいであれば参加人数の変更を行える所が沢山あります。
沢山の人数変更をするのではなく、仕事などを理由に数人程度参加出来ない場合は、キャンセル料を支払わなくて済む事もあります。
逆に参加人数が何人か増えてしまう場合に注意したのが船の定員であり、何人か増えても船の定員内であったり、また料理の用意が間に合う場合は大体受け付けてくれます。
幹事さんからすれば参加出来ない方からお金を徴収したくなかったり、また無駄な料金を支払いたくないですが、もし人数の変更があった場合は運営会社へすぐに問い合わせて相談をしてみましょう。

屋形船にはカラオケ機材があり、またコンパニオンなどを呼べます

宴会をする際はカラオケが欲しいですが、基本的に屋形船の中にはカラオケ機材が設置されていますし、またタンバリンやマラカスといった小道具が最初から置かれている事があります。
予約をしておけばコンパニオンを呼ぶ事が出来る為、接待や宴会の席などで利用してみて下さい。
その他にも楽器奏者やお笑い芸人、芸者さんを招待することも出来るので、色々な余興を行いたい時には最適です。
このように色々な手配が可能となっているので、利用する目的に合わせて依頼をしてみて下さい。

船酔いについて

屋形船の中で料理を食べたり、また美味しいお酒を沢山飲んでいれば船酔いしてしまいそうだと心配に感じるでしょう。
しかし波や川の流れが穏やかである運行ルートとなっていますし、乗ってみてもほとんど揺れを感じません。
そのため、船酔いについては基本的に心配する必要がありませんが、もし飲み過ぎて気持ち悪くなってしまった場合でもトイレがあるので安心です。
中にはお酒の酔いが回りやすい方もいますが、もし少しでも気持ち悪くなってしまった場合はスカイデッキに出てみましょう。
スカイデッキからでも外の綺麗な景色を眺められますし、また気持ち良い風を感じれば、きっと悪酔いも無くなるはずです。

船に乗る際はライフジャケットを着用しなければならないのか

囲いの無い船であったり、また急激なライン下りや船上で釣りをする場合はライフジャケットを着なければなりませんが、設備が整っている屋形船は揺れが殆どありませんし、また気軽に宴会を楽しめる環境となっている為、基本的にライフジャケットを着なくても大丈夫です。
乗船する際はカジュアルファッションでも構いませんし、また新年会であれば振袖を着たり、夏場は浴衣を着て乗船をしましょう。
仕事終わりの宴会だとスーツ姿で乗船するサラリーマンが沢山いますし、冷暖房は完備となっているので、重装備をしていなくても快適に過ごす事が出来ます。

5月 7

ぶらり、一人で楽しむのもおススメ

乗り合いなら気楽に乗船

旅は道連れと言いますが、自分のペースで気ままに旅してまわりたいから、旅行は一人旅に限るという人もいます。
一人であれば、自分がしたいことだけを選んでいけますので、本当にしたいことだけをする旅行になります。
添乗員や、共に旅する人といった頼れる存在はいないものの、どれだけ親しくてもやはり気を遣う、誰かと一緒の旅行に比べて、より気楽さを求める人に合った旅のスタイルと言えます。
そんな気ままな一人旅で東京を訪れたなら、屋形船に乗船してみるのも面白いでしょう。
昼、夜のどちらも出船している船会社がありますので、昼と夜のどちらの景色を見たいのかや、どのような風情を満喫したいのかによって、乗船時刻を考えるのがおススメです。
一人で乗る場合は乗り合いの船を選択することになり、最少催行人員が集まらない場合は出船しませんので、予約しておくより、いくつか候補をピックアップしておき、当日、そのまま窓口に行くのがいいでしょう。
天候のこともありますので、事前に旅行日程に組み込んでおくよりも、東京観光のひとつとして、ざっくりと予定を組んでおくくらいがいいのではないでしょうか。

晴れて天気のいい昼間がおススメ

夜の屋形船は、乗り合いであってもどうしても宴会ムードになってしまいますので、景色を楽しみながら一人旅を満喫するなら、天気のいい昼間の乗船がおススメです。
展望デッキに出れば、陸からは見えない東京の風景を見ることができます。
また、基本的に乗り合いの船は2人連れなどの少人数の人たちが利用することもあって、中には同じように一人旅という人もいるでしょう。
誰かとずっと一緒に旅行してまわるのは気を遣うけれど、屋形船に乗っている数時間だけなら、同じ一人旅同士、気が合う人が見つかったりといったことも起こってきます。
そうすれば、相席になる食事も一緒にということになるでしょうから、話が弾んで楽しい時間が過ごせるかもしれません。
もちろん、終始、一人でいることの気楽さを楽しみたいというオーラを出していれば、同じように一人旅をしている人がいたとしても、関わってくることはないでしょう。
一人旅だからこその自分だけの時間を、屋形船という特別な場所で存分に満喫することができます。

料理も楽しみ

一人旅がいいという人は、食事も一人ですることに慣れていますし、一人でもおいしいと感じられる人です。
むしろ、おしゃべりしながらよりも、目の前の料理と向き合って黙々と食べることで、いっそう料理の味がよくわかるというメリットもあります。
屋形船で提供される料理は、目の前で熱々の天ぷらを揚げてくれたりと、船の上とは思えないほど凝ったものも珍しくありません。
そのため、どの船に乗船するかをピックアップする際に、料理がおいしいと評判のところから、候補に挙げていくのがいいでしょう。
船によってはバイキング形式で、好きなものを好きなだけという料理の提供スタイルもありますが、一人ならむしろ、一人前分の料理を提供してくれた方がわかりやすく、ゆっくりと味わうことができます。
新鮮なお造りは船盛でテーブルごとに出される場合もありますが、一人旅に慣れている人なら、マナーを守って船盛から取り、刺し身も存分に堪能することができることでしょう。

気ままに過ごす時間

食事のとき以外は、船室でも展望デッキでも、どちらにいても自由ですので、荷物さえ気を付けておけば、自由に船内を見て回れます。
波を切って進む舳先に行ってみたり、船の後ろに行って、流れゆく風景を眺めたりと、さまざまな楽しみ方ができます。
乗合船は乗客が思い思いに楽しみ、それぞれお気に入りの場所を見つけてくつろげるところが魅力だといえそうです。

東京湾を中心とした屋形船の周遊→ 芝浦石川のホームページ

5月 1

見える景色が変わるのが面白い

普段見ている景色とは違う見え方がある

日常生活においては、人々は道路の上を歩き、周囲の風景を見ています。
そのため、知らず知らずのうちに、この建物はこういう見え方をするものであるという固定観念ができてしまっています。
それを大きく覆してくれるのが、海からの眺めです。
東京というコンクリートジャングルで暮らす人たちにとって、海の上から眺める景色は、きっと想像もしていなかったほど美しく、多様な見え方をしてみせてくれることでしょう。
道路を歩くスピードとは違う速さで近づいていくときの見え方や、通り過ぎたあとに振り返ったときに見えた光景は、きっと目に焼き付いて離れないほどの感動をもたらしてくれるはずです。
そもそも、普段、通りを歩いているときに名所を見たとしても、振り返って見るということはしないでしょう。
それだけ忙しく、振り返っている余裕もないということです。
また、振り返って見る必要性もありません。
屋形船に乗っているからこそ、近づいてくる景色を見て、さらに通り過ぎたあとに振り返ってもう一度見るということが可能になるのです。

はじめて乗ったら見るものがたくさん

東京湾から、東京の観光スポットを船の上から見る屋形船のプランに初めて乗船するとなると、見るところがあちこちあって、見るのが大変というプランは避けた方がいいかもしれません。
ただでさえ、普段見ているものが違って見えて、新鮮に感じられますので、見るものが多ければ、それこそかなり忙しくあちこち見なくてはならなくなるでしょう。
あまりにせわしないのも大変ですので、まずは初心者向けの時間が短く、観光スポットの数もそれほど多くないコースを選ぶのがおススメです。
船の上からだとこんなに違って見えるのかという感慨に浸りつつ、主要な観光名所はじっくりと見られた方が、記憶にも残りやすくなるでしょう。
そうなると、屋形船はとても楽しかったというポジティブな印象になり、今度はもっと長く乗ろうとか、違うコースを巡ってみたいといった具合に、次回の乗船につながります。

慣れてくれば見方も変わる

コース内容に違いはあれど、東京湾に出る屋形船の場合、ある程度見えるものが重複してしまうのは致し方ないところです。
けれど、慣れてくれば、どの位置に陣取っていれば、もっとも美しく見えるかということが分かってきて、最初の頃とはまた違った楽しみ方ができるようになります。
もちろん、春夏秋冬、折々の景色が見え方を変えてくれることもありますし、時間帯によっても見えるものが変わってきます。
夜になれば、昼間はよく見えたものが見えなくなり、変わって高層ビルが華やかな灯りをともして浮かび上がるでしょう。
夜になったからこそ、その存在がはっきりと、そして魅力的に姿を現してくることもあります。
何度乗っても、新たな発見がある、それが海の上から地上を眺めるということなのかもしれません。

何度も乗ってお気に入りを探す

この場所のこの角度から見る風景が一番好きなど、何度も乗っているとお気に入りが見つかるようになります。
お気に入りの景色は、何度見ても飽きないものですし、これを見たさに乗るという人もいるでしょう。
自分一人で見るのもいいですが、友達や恋人、親や子供など、大切な存在に自分がもっとも気に入っている場所からの眺めを教えてあげるのは、とても気分のよいものです。
何度も乗るからこそ、見つけることができるお気に入りの場所に来たら、さながらガイドのように説明してあげることで、よりいっそう楽しんでもらえるのではないでしょうか。
何度乗っても飽きない光景があるからこそ、屋形船は今日も多くの人を乗せて海へと漕ぎ出していきます。

4月 25

子供連れにも最適な屋形船

小さな子を連れてのレジャー

かわいい我が子に対しては、せっかくの休日にはできる限りレジャーに連れて行ってやりたいと思うのが親心です。
小さいうちに連れて行っても記憶に残らないので、もうちょっと大きくなってからと考える親もいますが、子供というのはとても強烈な印象を残す出来事というのは、幼い頃のことでも意外と覚えているものです。
そのため、まだ小さいうちだからこそ、かけがえのない経験をさせてやることが大事です。
成長していろいろなことが分かるようになってきたころ、まだ小さなうちから両親はいろいろなところに連れて行ってくれたんだと気づいてくれるでしょう。
とはいえ、小さな子を連れてのレジャーというのは、荷物も多く、大変なことは確かです。
強烈な印象を残すようなことと言っても、そうそう見つかるものではありません。
そんな中から、子供と一緒に楽しめて、しかも子供にとって強い印象を残す出来事になりそうなのが、屋形船への乗船です。

船に乗るという体験

日常生活の場に海があり、船に乗ることが当たり前というような子供はそれほど多くはないでしょう。
それが東京ともなると、さらに割合は低くなります。
つまり、子供にとって初めての体験となり、さらには大人にとっても同じく初めてということが多いレジャーになると考えられます。
親も一緒になってわくわくしていると、その様子を子供は敏感に感じ取りますので、ますます楽しくなるというポジティブな連鎖が生まれます。
船に乗ってしまえば、移動する場所は船室と展望デッキだけになりますので、迷子にならないように常に手を引いて東京の街を見物するよりも、うんと楽です。
子供にあれこれ説明してやれば、船から見える東京の景色を子供なりに楽しんでくれるでしょう。
けれども、子供は屋形船に乗るということそのものを大人よりも楽しんでいたり、景色を眺めて楽しむ大人と違い、目線の低さから海を眺めたりと、子供なりの楽しみ方を見つけるのが上手です。

歩かずに東京見物

東京スカイツリーなどの名所を2時間ほどかけて周遊するコースを選べば、乗船している間は歩かずに済み、観光名所めぐりもラクラクです。
親としては、子供が自分の足で歩いてくれたとしても、たくさんの荷物で大変ですので、子供がぐずって抱っこをせがんだりしたら、さらに大変です。
その点、屋形船に乗ってしまえば荷物は置いておけますし、子供も新鮮な体験に夢中で、抱っこをせがんでくることもないでしょう。
展望デッキでの抱っこは危険でもありますので、できるだけしっかりと手すりを持たせるなどしたうえで、子供を支えるのがベストです。
食事の心配もいらない子供連れで食事をしようとすると、お店選びも大変です。
中には、子供連れでは入れないお店もあったりして、せっかく東京に旅行に来たのに、結局、ファストフード店やファミリーレストランに入ることになってしまったといったことにもなりかねません。
その点、屋形船は食事付きですので、子供連れOKの船会社を選べば、食事の心配をしなくて済みます。
ただ、基本的に子供のための食事というのはないところがほとんどで、人数分の料理が提供されます。
子供料金が設定されている場合、料理の内容に若干違いがあるかもしれませんが、目の前で天ぷらを揚げてくれたり、新鮮な刺身の盛り合わせがでたりと、取り分けられる料理が多いので、家族みんなで分け合って食べることができます。
和食が好きという子なら喜ぶでしょうし、特別な経験をしているときであれば、普段はハンバーグやカレーといった料理を好む子供でも、意外と和食に箸が進むことも多いものです。
子供は子供なりに、屋形船の和の雰囲気を感じ取り、ここでの食事はこういうものとして受け入れているのかもしれません。